恵比寿「ぴえにゅ」閉店

職場の人と　夜ご飯オススメを聞かれて
恵比寿の「ぴえにゅ」が　いいですよぉ〜と
ネットで検索して　びっくり。

なんと閉店していました。

初めて行ったのは　大学生のころ。
友達が　働いていたのが　きっかけです。

初めて　エスカルゴを食べたのも
初めて　トリュフを食べたのも
ここ　ぴえにゅでした。

大好きだった　ワタリガニのスープも
お代わりしたくなる　アミューズのリエットも
牛ほほの　ポルト酒煮込みも
もう食べられません。

「久しぶり」と言ってくれる　シェフの笑顔にも
ワゴンで来るデザートと低い声にも
もう会えません。

新型コロナのせいなのかなぁ。

せめてもう一度　行きたかった。
今までありがとうございましたって
言いたかったです。

新型コロナ騒動が　落ち着いたら
どこかで再起していることを　願っています。

何か知っている方がいたら
教えてください。

今までありがとうございました。
ごちそうさまでした。

神奈川新町「たまがった」でランチ限定100円ご飯

ひさしぶりに　とんこつラーメンが食べたくなり
神奈川新町にある「たまがった」に　行ってきました。


今日は　なにラーメンにしようかなぁと
店の外にある　券売機を見てみると
ランチ限定100円ご飯　を見つけました。

ランチは小ライスが　無料でつけられるので
100円払うのもなぁ。
そもそも　替え玉いけるかも　分からないしなぁ。と思いつつ
注文してみました。


ラーメンは　結局　ふつうの　らぁめん。750円。
これにごまを　たっぷり入れるのが　お気に入り。

忘れられているのか　ランチ限定100円ご飯が
いっこうに　来ません。
「あのぉ〜。100円ライスお願いできますかぁ？」と聞いて
出てきたのが　これです。


このボリューム！このお肉の量！
これが100円だなんて！
ひょっとして　オーダー忘れていたからの　サービス！？
盛りの多さに　こぼさず食べるのが　むずかしいくらい。

味は　ちょうどよく　ラー油がきいていて
わしわし　かきこみたくなります。

このあと　替え玉もしちゃって
ぱんぱんになりました。

これは必食ですね。
ごちそうさまでした。

中山「餃子の雪松」でぎょうざ

バイクで走っていたら
新しいお店ができていることに　気づきました。


どうやら　ぎょうざのお店みたいです。

ちらしをもらったので　買ってみました。

１パック　36こ入りで　1,000円。
1こ　約28円ですね。


中身は18こ入り。なのでこれが2つです。


焼いてみました。おいしそ〜う。
焼き方がほうそうしに書いてあるので　かんたんです。

かんじんな　味は・・・
野菜の甘さを　すごく感じます。
それとかなりにんにくが　強めかなぁ。

ぼくはもっと肉にくしてるのが好きなのですが
おくさんや子どもたちには　大こうひょう！
なのでリピートするかもです。

ちなみにお店ののれんには　無人販売所と書かれています。
ぼくが買いに行ったときは　お店の人がいたので
どうなるのか　ちょっと気になりますね。
しかも２４時間営業ですって。

ごちそうさまでした。

緑区西八朔「ひより弁当」でお弁当

新聞を読んでいたら　うちのそばに
仕出し弁当のお店があることが　わかりました。

さっそく　買いに行ってきました。
西八朔にある「ひより弁当」さんです。

のぼりが出ていたので　お店だと分かりました。

今回買ってみたのは

からあげ弁当と


ロースかつ弁当。どちらも550円。

かつは想像以上にほんかくてきな味。
はじっこも脂の味がたまりません。
からあげはカリカリしてない　お弁当からあげですが
一つ一つが大きくてボリュームがあります。

付け合わせもたけのこがすごく大きくて
食べごたえがあります。
これが550円だなんて　大まんぞくです。

記事によると　新型コロナの影響で
中学校からの注文が激減。
仕出し弁当は給食ではないから
支援も期待できないみたいです。

びりょくながら　応援したいと思いました。
コロナなんかに　まけないでがんばってください！


ちなみに　メニューはこちら。

自家製メンチカツが　気になります。
ごちそうさまでした。

広島「北海道ラーメン はせ川」でみそラーメン

奥さんの実家の近くに　気になるお店があります。


北海道ラーメン　はせ川です。

前評判は　「お味噌汁みたいでイマイチ。」
なので　ずっとスルーしてきました。

ある日　お店の前を通ったとき　のれんに
「小林製麺」と書かれているのに　気がつきました。

小林製麺は　私が一番好きだったラーメン屋
新宿「源」や
そこで修行をしていた方のお店
千葉行徳の「かむい」と　同じ。
ってことは…　がぜん期待が　高まります。


注文したのは　みそらーめん。850円。
パッと見　源やかむいのラーメンと　そっくり。

で、食べてみると・・・
もうほとんど一緒の味わいです！

こんなところで　会えるなんて。
無我夢中で　食べました。

食後、お店の人に聞いてみると
東京で修行は　していないけれど
同じような質問は　何度かあったそう。

広島は　すっごく遠いけれど
源やかむいが好きだった方には　オススメです。

駒場東大前「山手らーめん」でゆきラーメン

ラーメン大好きなぼく。
そんなぼくの中で1、2を争うお店に
むすこと行ってきました。
「山手らーめん」です。


紺ののれんがしぶい。
ぱっと見　ラーメン屋さんには見えません。

ぼくのおすすめは　海鮮ラーメン。
でも海鮮はピリ辛なので
今回はからくない　ゆきラーメンです。


ゆきラーメン　650円に
もやしと　麺2玉ぞうりょうです。
もやしは50円に麺ぞうりょうが50円。
なお大盛りの1.5玉なら　無料です。

ゆきに見立てた豚のあぶらが　あまくって
スープのコクと　ばっちりあって
もうたまりません。


むすこも　このラーメンがすきみたいで
わしわし食べます。

うまい。うまいなぁ。
パスタ真っ青なコシのある自家製麺が
このスープに　よくあいます。

１杯で　おなかもきもちも　だいまんぞく。
このラーメンに太刀打ちできるお店は
まずありません。

ごちそうさまでした。

かわさき市民まつり

僕が一番楽しみにしているおまつり。
かわさき市民まつりに　今年も行ってきました。


まずは定番。川崎市食肉商業協同組合さんのブース。


ド定番のフライドチキンと

牛の立田揚げ。
ごぼうとにんじんが牛肉と合って　最強です。


これもわが家の定番。中華料理の組合のブース。
ここでは必ず　ラーメンを食べます。


ラーメンをわしわし食べるむすこ。
なんだか落ち着く味です。


今回はギョウザも買ってみました。
どうやら川崎では　味噌だれで食べるみたいです。


熱いのにがんばって食べるむすこ。
ちょっと酢が利いた味噌ダレが　おいしかったです。


モティのエビカレー。
ナンはおいしかったけれど　カレーはいまいち。


でもこのチキンは　すごくおいしい。
ビールがいくらあっても　足りないパンチ。

そのあとは

おもしろ自転車に乗ったり


いかにかぶりついて

穴だらけにしたり


かき氷で舌の色変えたり

ダウンロードは🎥こちら

ポン菓子爆発させてもらったりと

むすこも大満足な一日でした。

本当に最後のレバ刺し

さる　6月12日。
それは　豚のレバーの生食が禁止された日。

そうなる前に食べておかねばっ！と
旧友と食べに行ってきました。

お店はいつもよりも　混雑していました。
さっそく注文です。


レバ刺し。
にんにく醤油でいただきます。

合わせるのは　ここではかならず
ウーロンハイ。

かむと口にひろがる　甘みとコク。
やっぱりおいしいなぁ。

他にも

定番の煮込み。


やきとりはたれで。
ナンコツとタンと　カシラとハツ。


生野菜ダブル。


焼き肉。
ハラミとコメカミ。

ひさしぶりの再会ということもあって
フルコースでいただきました。

レバー生食禁止は　いろんな考えがあるだろうけれど
なんでもかんでも禁止にすれば
いいってもんじゃぁ　ない気もします。

もう食べられないのかと思うと
後味はちょっぴり　苦かったのでした。

ごちそうさまでした。

笹塚「らーめん屋豪快」で豪快らーめん

久しぶりに　笹塚に行きました。
おなかがすいたので　ご飯を食べることに。
笹塚といえば「らーめん屋豪快」です。


ここはまだぼくが10代のころ
先輩に連れて来てもらったお店です。

あのころはターロー麺っていって
お肉のかたまりが入ったラーメンが食べたくて。
でもお金がなくってねぇ。
今は　食べきるいぶくろが・・・あぁ。


ここの一番のお気に入りは
お店の名前にもなっている　豪快らーめん。
今もあの時と同じように　麺の太さが選べます。
僕は細めが好きです。

長ねぎとザーサイを炒めたものが乗っているのが
他のラーメンにはないとくちょう。
これがまたおいしいんだよなぁ。

気づくとあっという間に完食。
これならターローも　いけるかなぁ。

ごちそうさまでした。

新井薬師「鳥源」で焼き鳥

新井薬師に　おそばを買いに行きました。
そうしたらなにやら　炭のいいにおいが。

ふら〜っとにおいに誘われて　行ってみると

焼き鳥のお店があるじゃないですか。
お店の名前は「鳥源」。
今まで気づきませんでした。


かなりピンぼけですが
いろんな種類の焼き鳥がいっぱい。
しかも1本70円から。どれもリーズナブルです。


数種類買ってきました。
どれも肉の味がこくって　すっごくおいしい♪

新井薬師に行ったら
おそばと焼き鳥は必食です。

ごちそうさまでした。